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秋田犬をもっと知ろう

秋田犬をもっと知ろう

・秋田犬ってどんな存在?

忠犬ハチ公で一躍有名になった「秋田犬」。
日本には柴犬・甲斐犬、紀州犬など、いくつもの種類の日本犬がいますが、
その中で唯一の大型犬として位置づけられています。
ちなみに、秋田犬の読み方は「あきたけん」ではなく「あきたいぬ」が正解です。

秋田犬は1931年(昭和6年)に国の天然記念物に指定されており、
秋田犬の知名度は日本国内だけでなく、海外でも高いです。

・秋田犬のルーツはどこ?

秋田犬のふるさとは、秋田県北部に位置する「大館市」。
大館市の町を歩けば、秋田犬の像が立ち、商店街や観光施設には犬をモチーフにした装飾やイラストが溢れています。まるで町全体が秋田犬を抱きしめているようで、訪れる人に「大館こそ秋田犬の原点」と優しく教えてくれます。

・秋田犬ってどんな見た目なの?

秋田犬には他の犬種にはない特徴がいくつもあります。

なんといっても特徴的なのは「くるりんと巻いたしっぽ」
秋田犬のしっぽは非常に太く、立派な毛で覆われています。
秋田県大館市は雪国。元々狩猟犬がルーツの秋田犬は、雪の上で寝る際に尻尾を顔の目の前にもっていき、尻尾の毛を「天然の空気清浄機兼マフラー」にして空気を温める役割に使うのです。
ふわっと丸く背中に乗る巻き尾は、日本犬の象徴であり、
秋田犬の柔らかい毛並みとよく合って、後ろ姿まで愛らしく見せてくれます。

次に特徴的なのが「三角型のふわりとした立ち耳」
秋田犬の耳は、横から見ると独特の角度で前方に傾いています。
厳しい冬の猟で吹き抜ける雪や風が耳の中に入り込んで体温を奪ったり、炎症を起こすことを防ぐために「天然のひさし」の役目をしています。

その他にも、秋田犬には魅力的な特徴がたくさんあります。
次回は秋田犬の溢れる魅力をより深堀りしていきます。

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